Ns* ナチュラル&オーガニックスキンケア Blog
2022/09/21 17:46
スキンケア
夜のスキンケアにはレチノール(ビタミンA)!
これだけで良い!!
などと言われています。
実際はどうなのでしょう?

ビタミンAとは、レチノール、レチナール、レチニルエステルなどの脂溶性レチノイド類の総称です
サプリメントなどで過剰に摂取すると問題もあります。
ビタミンAは、免疫機能、視覚、生殖、細胞情報伝達に関与しています。
ビタミンAは、乳製品(ヨーグルト、バター)、魚、肉(特にレバー)などの動物性食物に含有されています。
お肌がカサカサする、かぶれやすい、シワが目立つ、ドライアイ、風邪をひきやすい、鼻の粘膜が弱い
そういう人はビタミンAが不足しているかもしれません。
だからといって、ビタミンAの1種であるレチノールをお肌に塗ることはどうなのでしょう?
(皮膚科治療としてレチノールを使用される場合は除きます)
確かにレチノール化粧品は売れています。
塗ったらお肌の調子がよくなるらしいです。
しかし、1,2回塗って根本的な乾燥肌やカブレ肌が改善した人を知りません。
永続的に塗らなければならなくなったのです。
つまりお肌自体が、乾燥しない、かぶれにくい健康な肌になったわけではないのです。
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化粧品に使用されているレチノール成分について調べました
以下のように、沢山の種類があります。
☑レチノール
原料由来詳細:合成(石油)
配合目的:上皮形成
☑レチノイン酸トコフェリル
原料由来詳細:合成(石油+植物)
配合目的:酸化防止剤、保水剤、湿潤剤
☑酢酸レチノール
原料由来詳細:合成(石油)
配合目的:湿潤剤
☑水添レチノール
原料由来詳細:合成(石油)
配合目的:湿潤剤
☑カプロオイルテトラペプチド-3
原料由来詳細:合成(石油)
配合目的:皮膚保護剤
☑パルミチン酸レチノール
原料由来詳細:合成(石油+植物)
配合目的:油剤、湿潤剤
☑プロピオン酸レチノール
原料由来詳細:合成(石油)
配合目的:湿潤剤
☑リノール酸レチノール
原料由来詳細:合成(石油+植物)
配合目的:ビタミン類、上皮形成作用
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殆どが石油か、石油+植物で、自然界に戻らないものになっています。
というわけで、お肌が根本的に改善するのではなく、塗った時はよい。
だから、ずーっと塗ることになる。
未来の環境や子供たちにも良くない
ということです。
植物油ではアンズにはレチノールが含まれています。
根本的なカサカサ肌、かぶれ肌を改善するには
自分が何にアレルギーがあるか確認するとともに、細胞レベルで考えないと改善しないのです。
細胞レベルとは、栄養です。
アラサーOLさんが、お肌カサカサを気にしてレチノール入りのクリームにお金をかけられる
よりは、ビタミンAを多く含む食品を使ったお弁当や、良心的なお弁当屋さんのランチを食べることですね!
コンビニ弁当や、ダイエットのためにサラダばかり食べていては根本的に改善しません。
50歳以上の方も、日本人は意外と動物性たんぱく質の摂取量が少ない方が多いらしいです。
たとえば、人参と卵の「人参シリシリ」、豚肉と豆腐とゴーヤの「チャンプル」などは合理的な食事と思います。
だから昔の沖縄の女性は若々しくて強い?
バターも嫌う方多いのですが、カロテンも含み適量取ればオススメな食品です。
バターをキュアリングして、アーユルヴェーダでも使う「ギー」にしておけば、尚安心です。
食べ物でビタミンA取れば、細胞レベルで変えられます。
免疫をあげ、皮膚や粘膜を強くするので、風邪や感染もしにくくなるし一石二鳥です。
根本的なことを知りましょう。